エゴ・ステンゴッズは、1966年から1988年までリッショーピングで活動していたスウェーデンの陶磁器工房。ヴィリー・フィッシャーとヨスタ・オロフソンによって設立され、フィッシャーがデザインと生産を、オロフソンが販売を担当した。主にランプベース、キャンドルホルダー、花瓶、ストーンウェアの動物フィギュアを生産していた。
エゴ・ステンゴッズで働いた陶芸家のなかには、タイラ・ルンドグレンとヴィリー・フィッシャーがいる。RörstrandとSyco Keramikで働いていたBruno Karlssonは、1973年に工房に加わり、旋盤加工とデザインの専門知識で貢献した。
エゴ・ステンゴッズは、花瓶、ボウル、燭台、彫刻など、堅牢で装飾的なストーンウェア製品で知られている。ウィリー・フィッシャーの鳥などの動物をモチーフにしたストーンウェアの置物や壁掛けプレートは、素朴さと装飾的要素を併せ持ち、特に高く評価されている。
今日、エゴ・ストーンウェアは中古市場でも人気があり、ヴィリー・フィッシャーやブルーノ・カールソンといったデザイナーの作品は、オークションやアンティークショップでよく見かける。