シルヴィア・ロイホヴィウス(1915-2003)はスウェーデンの陶芸家、デザイナーで、1949年以降、ロールストランド社に勤務。特に芸術的な表現で知られ、大量生産の実用的な磁器ではなく、主にユニークなアートウェアを手がけた。
彼女の作品の特徴は、柔らかく有機的な形、浮き彫り模様、そしてしばしば花や鳥のような装飾的で詩的なモチーフである。また、細かい装飾とパステルカラーの釉薬が施された花瓶、大皿、壁掛けプレートなども制作した。 シルヴィアの作風は ロマン主義的でありながらモダニズム的でもあり、その作品は今日、コレクターズ・アイテムとして人気を博している。